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面白ネタのつもりが訴えられることに!? 工場で起きがちなSNS炎上あるある

更新日:2017年04月27日
    工場やものづくりの現場には、面白い機械やマニアックな道具がいっぱい。レアな産業機械やモノ作りの裏側をみんなに教えたらウケるかも……。そんな軽い気持ちで「これ見て(笑)」とSNSに投稿してしまう人もいるのでは? でも、その行動が原因で、とんでもない事態に巻き込まれることがあるって知ってましたか?

    損害賠償ウン千万円!「やってみた(笑)」的な面白ネタが悲劇の始まり……!?

    ここ最近、従業員が悪ふざけした様子をSNSに投稿し、炎上してしまった……というニュースを見かけることが増えたと思います。例えば、アイスクリームケースに入ったコンビニ店員の写真や、パンの上に寝そべるハンバーガー店員の動画など、きっとみなさんも見覚えがあるのではないでしょうか。

    これらの炎上騒ぎを起こした従業員は、後に解雇処分に。さらに、その影響は店舗や会社にも及び、該当のコンビニ店は休業に追い込まれるほどの事態になりました。

    このような炎上の危険は、普段は人目に触れることが少ないモノ作りの現場にもあります。例えば、工場内では、「この珍しい機械、見て!」「ベルトコンベアに乗ってみた(笑)」といった写真や動画をつい投稿したくなるかもしれません。しかし、その投稿によって「この工場の人たち、ちゃんと真面目にモノを作ってるの?」と見られることだってあります。

    工場のモノ作りの品質に対する信頼を大きく損なうことになれば、たった一回のうかつな投稿で、多額の損害賠償が請求される……なんてことも。「面白ネタ」のつもりでも、誰かを不快な気持ちにさせてしまうような投稿は行わないようにしましょう。

    たまたま映り込んだ“アレ”のせいで思わぬ大炎上!? 同僚や会社に訴えられた……

    悪ふざけをして炎上する投稿がある一方で、「そんなつもりはなかった……」のに、炎上してしまうこともあります。

    例えば、「この制服かわいいでしょ!」と、勤務先の制服を着た写真を投稿するケース。自身の写真を投稿したつもりでも、後ろにほかの従業員やお客さんの姿が映っていれば、プラバシーの侵害になる可能性があります。

    ほかにも、「休憩なう!」など、休憩室や控室の様子を投稿する場合も注意が必要。例えば、工場をはじめとしたモノ作りの現場の場合、一般の人がまだ知らない商品の情報などが映り込んでいたとしたら、その会社ならではの技術が外に漏れてしまう原因にもなります。そうなると、なにげない投稿がきっかけで、会社や同僚から訴えられた……なんてことになりかねません。

    モノ作りの現場には、大切に扱わなければいけない秘密や情報がたくさんあります。会社からの了承がない限り、職場での投稿は控えるようにしたほうがよさそうですね。

    まとめ

    レアな写真をアップしてみんなの注目を集めたい……なんて下心がなくても、思わぬ大炎上が起きやすいのがSNS。職場や仕事絡みの投稿にはとんでもない危険が潜んでいると心得て、うかつな投稿は避けた方が無難です。ある日、テレビのニュースで自分の投稿が取り上げられていた……なんてことがないようにしたいものですね。
     

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