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製造業は「ぼっち」でも始められる! 工場の人間関係って?

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更新日:2018年04月24日

    工場の仕事は、何といっても初心者でも始めやすいのが魅力! しかし、製造業に興味がありつつも、「ものづくりに関わる職人って何だか怖そう……」「そもそも人とうまくコミュニケーションが取れない……」と、距離を置いてしまっている方もいるかもしれません。

     

    でも、もしあなたが「ぼっち」だとしても心配はありません。今回はそんな不安を解消するために、工場の雰囲気や人間関係についてご紹介します!

     


    「ぼっち」で居ても大丈夫! 工場には“ちょうどいい”距離感がある

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    【工場ではどんな雰囲気で仕事をしてる?】

    まず、誰もが気になることといえば「工場の雰囲気」。工場に対して、「黙々と作業しなければいけない場所」というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、業種や職種によっては気軽にコミュニケーションを取れる機会があります。いくつか例を見てみましょう。

     

    ・自動車のライン生産

    ベルトコンベアの上を流れる車体の加工・組立を行う自動車のライン生産の仕事では、一つの工程につき2人ずつ、ベルトコンベアを挟んでそれぞれ作業します。そのため、滞りなく作業を進められている人の中には、向かい合わせの同僚と「明日の休みは何するの?」「今日は調子悪いじゃん! あんまり寝てないの?」などとコミュニケーションを取ることもあるようです。

     

    ・マシンオペレーター(機械操作)

    工場で使う機械を操作するマシンオペレーターの仕事は、複数の人が決められた場所に設置されたパソコンを操作し、機械に指示を出していきます。人とすれ違う機会が増えるため、その際に同僚と声を掛け合うこともあるようです。「昨日パチンコ屋で見かけたよ!」など、普段話したことがない人との交流も広がりそうですね。

     

    ・検査、検品

    一方、工場には一人ひとりが黙々と作業する仕事もあります。検査・検品では、顕微鏡やルーペなどをのぞき、工場で作り上げた製品に不良がないかをじっくりとチェックしていくため、周囲との会話は少なく、目の前の作業に没頭しやすい環境があります。一人で作業に集中したい方だけでなく、コミュニケーションが苦手という方にも向いている仕事といえるでしょう。

     

    このように業種や職種によって違いはありますが、工場は「私語厳禁」という訳ではなく、作業をちゃんとこなしていれば同僚と気軽にコミュニケーションを取れる環境があります。それに接客業や営業職よりも人対人のやり取りが減るため、人によっては「気疲れ」なく仕事に打ち込めそうです。

     

     

    【休憩時間は何をして過ごしてる?】

    職場で人間関係を作っていく上で重要といえそうなのが、休憩時間の過ごし方。工場で働く人たちはどんなことをして過ごしているのでしょうか?

     

    ・休憩中の「コミュニティ」が自然とできる

    ある職場では、休憩中は主に以下のようなコミュニティに分かれるといいます。

     

    1. タバコ派(喫煙所での一服)
    2. 一人スマホ派(ソシャゲやネットサーフィン)
    3. 寝る派(休憩室でひたすら寝る)
    4. お茶しながら談笑派(パート同士で談笑していることが多い)
    5. トイレから出てこない派(個室でひっそり寝てる)

     

    喫煙所で同僚と談笑したり、ゲームに没頭したり、トイレで誰にも邪魔されずリラックスしたり……コミュニティに分かれつつも、各々が自由に過ごしているようです。他業種では強制的に皆で昼食に連れて行かれたり、休憩室でじっと過ごしたりすることもあると考えると、一人ひとりが気楽に過ごしやすい環境があるといえそうです。

     

    ・一人で居ても珍しくない、ちょうどいい距離感がある!

    そのため、もし自分が人見知りだとしても、一人で居ることを気にしなくてもいいのが工場のいいところ。それを誰かが責めるわけでもなく、一人で居ることが自然と溶け込む風景があるようです。オタク風の人からヤンキー風の人、ホスト風の人まで、さまざまな立場の人々が働いている場所だからこそ、お互いが個人を尊重し合い、“ちょうどいい”距離感を大事にしているのかもしれません。

     

     

    ガツガツいくのは×! ほどよい距離感を探っていくのが◎!

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    【コミュニケーションを円滑にするコツは?】

    このように工場は「ぼっち」でも過ごしやすい環境があるといえます。新人には先輩が気を遣って話しかけてくれる場合もあり、さらに職場によっては一人ひとりの自己紹介プロフィールを貼り出し、コミュニケーションを取りやすい環境づくりをしている工場もあるようです。「自分はコミュニケーションが苦手だから……」と引っ込み思案な方でも働きやすい環境があります。

     

    そんな中、同期や先輩、後輩とよりよいコミュニケーションをとるにはどうすればいいのでしょうか?

     

    ・1. 気になる人にはちょっとずつ声をかける。いきなりガツガツいかない。

    さまざまな立場の人々が共に働き、“ちょうどいい”距離感を大事にしている職場だからこそ、気になる人が楽しく話してる最中に「自分も話してみたいから」といきなり食い込んでしますと、「何だこの人……」と逆に距離を置かれてしまいかねません。これは先輩・後輩の関係でも同様で、先輩からもガツガツは行かず、ほどよい距離感を探ることが大事です。

     

    ・2. とにかく挨拶をしっかりする。目を合わせないのは論外。

    いくら工場が“ちょうどいい”距離感を尊重し、一人で居ることが自然な職場であっても、挨拶ができない人は社会人としてNGです。挨拶のときに目をそらしたりしていては、さすがに同僚も擁護できなくなってしまうはず。まずはきちんと挨拶し、真面目に働くこと。これが同僚にとっての最大の好印象につながります。

     

    ・3. 先輩に対して隙を見せる。いじられる、かわいがられる能力を身に付ける。

    先輩にとって「かわいい後輩」の存在はうれしいもの。自分の隙をチラ見せして、思わずいじりたくなる状況を作ってみれば、先輩はあなたをいじって満足できるだけでなく、あなた自身も「いじられた」ことによって職場で存在感を見せることができるはずです。仕事の相談をして、仕事面でも先輩との距離を近づけるのも有効です。

     

    まとめ

    最後に、工場の人間関係のポイントをまとめてみました。

     

    【工場の人間関係のポイント】
    ・業種や職種によっては気軽にコミュニケーションを取れる機会がある。
    ・検査、検品は一人で黙々と作業するため、一人で作業に集中しやすい。
    ・仕事も休憩時間も一人で気楽に過ごしやすく、一人で居ても珍しくない。
    ・さまざまな人が働いており、“ちょうどいい”距離感がある。
    ・気になる人にはちょっとずつ声をかけるのがいい。
    ・とにかく挨拶をしっかりし、真面目に仕事に取り組むことが大切。
    ・先輩に対して隙を見せるとかわいがられる。

     

    これらのポイントを踏まえて求人情報などをチェックしてみると、製造業がグッと身近に感じられるはず。ぜひ製造業への就職・転職をかなえて、新しい職場を楽しんでくださいね!
     

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