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【適正診断チャート付き】自分に合った工場の仕事を見つけよう!

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更新日:2019年09月11日

    工場で働くと一言で言っても、実際の業務内容は様々です。選択肢があることはいいことですが、反面、自分がどの仕事に向いているのかわからなくなってしまいます。
    工場で働きたいのに一歩を踏み出すことができないという人のために今回は、性格診断チャート付きで、各職種の特徴と向いている人について解説していきます。性格診断チャートの結果を参考にして、自分に適した職業を見つけてください。

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    工場の仕事内容は多岐に渡り、様々な職種があります。それぞれの職種には特徴があり、どれも一長一短でどの仕事が優れているということはありません。
    大事なのは、自分に適した仕事を見つけることです。ある仕事をしているときは毎日仕事が苦痛でたまらなかったのに、違う仕事になった途端仕事に生きがいを見つけることができるようになるというのはよくある話です。

    どの職種であっても、本人の向き不向きは存在します。自分の性格と仕事の不一致が起きないためにも、自己分析をして自己理解を深めてください。これは工場勤務に限らず、どの仕事にも言える大事なことです。
    今回ご紹介する性格診断チャートを活用して、自分に合う仕事を探しましょう。

    性格診断チャート

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    ※青矢印=YES ・ 赤矢印=NO

    以下では、各職種について特徴をまとめています。性格診断チャートの結果で出た職種を中心にして読んでみてください。

    プロにもっと詳しく聞いてみる(面談)

    運搬系の仕事が向いている人

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    運搬系の仕事は文字通り荷物を運搬する仕事です。
    工場内で出来上がった製品を指定の場所に運んだり、必要な資材などを運んだりします。
    運搬系の仕事は力仕事です。フォークリフトや台車などの道具を用いることが多いとはいえ、荷物の積み込みなど体力を消費することが多いです。細かい動きが要求されない代わりに力を使って作業を行うことが求められています。
    運搬系の仕事が向いている人の特徴は以下の通りです。

    <運搬系の仕事が向いている人>

    • 体力に自信がある
    • ものを作るより運ぶ方が好き
    • チームワークができる
    • 細かい作業は苦手
    • 道具を扱うことが得意

    運搬系の仕事は動き回る仕事のため、その場で黙々と作業をすることや細かい作業をすることが苦手な人に向いています。対して体力を大幅に消費する仕事であるため、体力に自信がない人には向いていません。
    また、フォークリフトや台車、ベルトコンベアといった道具を用いて作業することが多いので、これらの扱いに慣れる必要があります。

    自動車製造系の仕事が向いている人

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    日本の自動車製造は世界と比較しても技術が最先端で優れており、ものづくりを極めたい人やものづくりが好きな人にはおすすめできる仕事です。
    市場規模もトップクラスで、人々の暮らしや社会を支えるやりがいのある仕事と言えるでしょう。作業内容は組立や加工をはじめ、運搬、検査など様々ですが、自動車製造系の仕事に向いている人の特徴は以下の通りです。

    <自動車製造系の仕事が向いている人>

    • 体力に自信がある
    • ものづくりが好き
    • 集中力がある
    • 忍耐力がある
    • おしゃべりしなくても平気
    • 手先が器用

    自動車製造系の仕事は同じことの繰り返す作業もあるため、単純作業が得意な人が向いています。逆に言えば、単純作業が嫌いな人には向いていません。また、自動車製造系の仕事は製品が出来上がる過程を間近で見ることができるというメリットもあり、ものづくりが好きな人に向いていると言えます。

    生産管理系の仕事が向いている人

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    生産管理系の仕事は、工場内で製品が予定通りに生産されるように管理する仕事のことです。人員や機械、材料の数を計算して計画を立てるので、高いマネジメント能力が求められます。
    生産管理系の仕事が向いている人の特徴は以下の通りです。

    <生産管理系の仕事が向いている人>

    • 単純作業が苦手
    • 計画を立てることが好き
    • リーダー役が得意
    • マネジメント能力を高めたい
    • 計算が得意
    • チームで何かをすることが好き
    • 効率良い仕事をしたい

    生産管理系の仕事は、計画を立てて製品が作られていく全過程を見ることができます。自分で作業して作るわけではないものの、ものづくりを実感することができるというメリットがあります。
    コストを抑えるための工夫やスケジュール調整を行うことで業務の効率化を図ることができ、やりがいがある仕事であると言えます。
    しかしながら、自分でものを作るわけではありませんし、多くの人間を調整する立場にあるので、思い通りにいかないことがある、ストレスが溜まりやすいというデメリットもあるので注意が必要です。

    組み立て系の仕事が向いている人

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    組み立て系の仕事は与えられたポジションで製品を組み立てる仕事です。ライン作業で組み立てることもあれば、設計図を見ながら1つの製品を組み立てることもあります。
    組み立て系の仕事が向いている人の特徴は以下の通りです。

    <組み立て系の仕事が向いている人>

    • ものづくりが好き
    • 1人で作業することが好き
    • 最低限のコミュニケーションは取れる
    • 集中力がある
    • 単純作業でも平気
    • 手先が器用

    組み立て系の仕事は部品を組み立てて形にするので、ものづくりが好きな人にとってはやりがいがある仕事です。また、自分の作業の成果が目に見えるので、やる気につながりやすいです。
    しかし、同じことの繰り返しであるため、集中力がない人や、飽きっぽい性格の人には向いていません。また、基本的に黙々と作業をすることが多いですが、2人以上で作業することがある、何かあったときにすぐに報告する必要があるなど、最低限のコミュニケーション能力は求められます。

    マシンオペレーター系の仕事が向いている人

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    マシンオペレーターとは、工場内にある機械の操作をする仕事です。
    機械を起動して動きに問題がないかチェックするだけではなく、材料の用意や掃除などやることは多いです。
    ただ機械を動かすことができればいいと思われがちですが、工場によっては他のスタッフなどと打ち合わせをすることもあり、先輩たちとコミュニケーションを取って連携する必要があるなど、ある程度のコミュニケーション能力は必要です。
    マシンオペレーター系の仕事が向いている人の特徴は以下の通りです。

    マシンオペレーター系の仕事が向いている人

    • 機械操作が得意
    • ものづくりが好き
    • スキルを活かしてお金を稼ぎたい
    • 単純作業でも平気
    • 几帳面な性格をしている
    • 1人で作業しても平気

    機械操作が得意でものづくりが好きな人にとっては天職とも言える仕事であると言えます。ただしルールや確認事項が多いため、単純作業が嫌いな人、面倒臭がりの人には向いていません。手を抜くと大事故につながる恐れもあり、決して気を抜くことができない仕事であると言えるでしょう。

    検査系の仕事が向いている人

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    検査系の仕事は、出来上がった製品に不具合がないかチェックする仕事です。作業そのものは単純で簡単なものですが、確認を怠ると不良品がお客様の元に届くことになり、クレームの原因になってしまいます。まさに最後の砦とも言える仕事で、責任重大であると言えます。
    検査系の仕事が向いている人の特徴は以下の通りです。

    <検査系の仕事が向いている人>

    • 単純作業でも平気
    • 責任感がある
    • 集中力がある
    • 几帳面な性格
    • 自分で作るよりチェックする方が好き

    検査系の仕事は自分でものを作る必要がなく、チェックするだけですから身体的な負担は少なめです。しかし、完成品をひたすらチェックし続けるという単純作業の連続なため、仕事がいい加減になったり、精神的につらくなったりしてしまうというデメリットがあります。
    集中力、忍耐力、責任感という総合的なメンタルの強さが求められるのが検査系の仕事です。これらの要素があるかないかによって、検査系の仕事に向いているかどうかが決まると言っても過言ではありません。

    職種以外で考えなければいけないこと

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    自分に合った仕事は、職種だけで決まるものではありません。勤務体系や契約内容といったことも考慮する必要があります。ここでは、仕事を決めるときに考えるべきポイントをいくつかご紹介します。

    夜勤の有無

    夜勤は深夜労働で賃金が高いというメリットがあります。その分生活リズムが崩れやすく、体調を崩してしまう人が多いというデメリットもあります。
    また、他の人と行動する時間がずれるので、休日に人が少ない時間帯に出かけることができるという利点があるものの、恋人や友達と予定を合わせにくいという一面もあります。
    夜勤がある仕事に向いている人は、夜型人間であり、器用に体調管理ができる人、お金のために頑張ることができる人です。逆に夜すぐに眠くなる、体調を崩しやすいという人は夜勤がある仕事には向いていないでしょう。

    支払い条件や福利厚生

    日払いや週払いが認められているのか、社員食堂や寮はあるのか、交通費は出るのか、その他補助金はあるのかなど、給料の支払い条件や福利厚生については知っておく必要があります。
    これらは生活に直結することですから、決して軽視することはできません。魅力的な職務内容だったとしても、あまりにも給料が低いと生活することができなくなってしまいます。
    とにかく働ければいいとこれらの要素を軽視する人もいますが、自分がより豊かに生きるためにも、きちんとチェックするようにしましょう。

    未経験者歓迎かどうか

    工場に勤めたことがない人にとって、その職場が未経験者歓迎かどうかは大きな要素です。未経験者歓迎の場合は研修やフォローが手厚く、未経験者でも仕事を続けていけるような体制が整っています。
    対して未経験者歓迎でない場合は、そもそも入社することが困難です。工場側が即戦力を求めているからです。仮に入社できたとしても、手厚いフォローは期待できず、苦労することになります。ただし未経験者歓迎でなくても、紹介会社によるフォローがあれば、働きやすくなります。
    基本的には未経験者歓迎を謳っている求人を探して応募することをおすすめします。

    適性を知った上で工場の仕事を選ぼう!

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    仕事を探すときは、自分の適性を調べ、それに基づいて仕事を探すことが大事です。自分に合った仕事を見つけることができれば、やりがいをもって楽しく仕事をすることができます。
    また、適性以外にも夜勤の有無や給料、福利厚生に関することなど現実的に無視できない要素を加味した上で仕事を探すといいでしょう。
    今回ご紹介した内容を参考にして、自分にぴったりの仕事を探してください。
     

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