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夜勤のある仕事のメリット・デメリット|女性におすすめの業種や体調管理についても解説

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更新日:2019年09月30日

    昼間の時間帯に別の仕事をしたい、勉強や趣味に時間を確保したい、などの理由から夜勤の仕事を探している人もいると思います。夜勤の仕事を探している人にとって、夜勤の働き方の特徴や、メリット・デメリットは気になる部分だと思います。一言で夜勤といっても、さまざまな業種や職種の仕事があります。今回は夜勤にスポットを当てて、メリット・デメリットの紹介や、女性にもおすすめの業種、また体調管理について紹介していきます。

    夜勤のある仕事のメリット

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    夜勤で働くということは、睡眠時間や体調管理など大変なイメージがあると思います。しかし、大変な分メリットも多くあります。

    <夜勤のある仕事のメリット>

    • 給与が高い
    • 通勤・帰宅ラッシュを避けられる
    • 人が少なくて気楽
    • 平日の昼間を自由に使える

    ここからは上記の3つのメリットについてそれぞれ解説していきます。

    給与が高い

    夜勤で働くことは、労働基準法に定められている深夜労働に当てはまり、深夜労働(22時〜5時)の時間帯に働く時には、25%の給料の割増があります。
    例えば日勤で時給1,000円で働く職場であれば、夜勤での時給は1,250円になります。日勤と同じ7時間の労働をしたとしても、日勤より1,750円多く稼ぐことができます。
    たかが1,750円と考えるかもしれませんが、ひと月に20日間働くことで、日勤よりも35,000円も多くの給料を受けることができます。

    通勤・帰宅ラッシュを避けられる

    夜勤で働くということは、当然夜に出勤して朝に帰宅するため、日勤で働く人とは真逆の生活を送ることになります。日勤で働く人と真逆の生活になることで通勤・帰宅ラッシュに巻き込まれることがなくなります。車通勤であったとしても比較的空いている時間帯に運転することができます。このように通勤や帰宅で余計な体力を使うこともなく、快適に職場に向かえるということは、ストレスを回避できるため、メリットの1つだと言えるでしょう。

    平日の昼間を自由に使える

    日勤の人が平日を利用して遊びに行ったりするには、会社から有休を取得する必要があります。ですが、有休を取得するには前もって会社に通達する必要があり、書類提出など面倒な点も多くあります。
    その点夜勤作業であれば、平日の朝に帰宅することができるので、平日の昼間を自由に使うことができます。特に休日に混雑する遊園地や、人気のレストランなどにも行きやすく、役所や銀行にも気兼ねなく行けるというメリットがあります。

    人が少なくて気楽

    仕事をしていると何かと人間関係のトラブルになってしまうことがあると思います。
    特に日勤であれば同僚や上司など人間関係に悩んでいる人も少なくありません。しかし、夜勤での作業の場合は働いている人も少なく、静かに作業をすることができるので、日勤の人ほど人間関係のトラブルに巻き込まれることがありません。また、上司の中でも特に役員などが夜勤中に訪れることはほとんどありませんので、気楽に仕事をすることができます。

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    ここまでは夜勤で働くことのメリットを紹介しましたが、メリットだけでなく当然デメリットもあります。

    <夜勤のある仕事のデメリット>

    • 寿命への影響
    • 体調管理が大変
    • 夜勤中のトラブル対応
    • 友達や家族とのすれ違いが生まれる

    以上のことが夜勤のデメリットになりますが、特に体調など身体的なデメリットも多くありますので、十分な理解をする必要があります。


    寿命への影響

    最初に寿命が縮むというデメリットですが、ここだけ聞くと物騒な話ではありますが、明確に夜勤をしたから寿命が縮んだという資料などはありません。
    ですが、夜勤をすることで昼夜が逆転してしまい、体内時計が狂ってしまったり生活リズムが乱れたりと、体調不良になってしまう原因があります。
    夜勤をしたことによって、がんや自律神経失調症などの重大な病気になってしまうケースもありますので、夜勤をする場合は特に体調管理に気をつけなければいけません。

    体調管理が大変

    体調管理には気をつけているつもりでも、体内時計が狂ってしまったり、食生活が乱れてしまったりすることはよくあります。言葉で気をつけるとは簡単に言うことはできますが、夜勤の場合、体調管理は実際に気をつけたくてもなかなか難しいものです。
    夜勤明けは特に空腹になってしまい食生活も乱れやすく、この体調管理がきちんとできていなければ、重大な病気はもちろんのこと、太ってしまう原因にもなってしまいます。

    夜勤中のトラブル対応

    日勤であれば各責任者が仕事場にいることが多いです。ですが、夜勤では基本的に人数も少なく、責任者が不在のケースがほとんどです。そのため、夜勤中にトラブルが発生してしまうと、自分で全て対処して解決するしかありません。夜勤で働く場合は何かトラブルが発生した時のことを想定しておく必要があります。そのため、それなりの責任感と、業務上の知識を持っていなければトラブルになった時に対処することができなくなってしまいます。

    友達や家族とのすれ違いが生まれる

    夜勤のメリットとして平日に自由な時間ができると説明しましたが、考え方を変えると家族や友人と時間を合わせるのが難しくなるといったデメリットになります。
    働いている時間に家族は寝ていて、帰ってきたら家族は仕事や学校に行くなどすれ違いが生じてしまい、家族との会話の時間も少なくなってしまいます。
    1人での自由な時間が好きな人はいいですが、家族や友人との時間を大切にしたい人にとっては、これ以上のデメリットはないかもしれません。

    女性にもおすすめの夜勤のある仕事

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    夜勤作業は、主に男性の仕事と考えている人が少なくありませんが、女性であっても十分に働ける業種は以下のようにたくさんあります。

    <女性にもおすすめの夜勤のある仕事>

    • 清掃業務
    • 軽作業
    • コールセンター
    • データ入力
    • 病院受付

    これらの仕事は、比較的体力的にもきつくなく、夜間の仕事でも危険性がないため、女性におすすめの仕事になっています。

    清掃業務

    夜勤で行われる清掃作業は、ホテルのベッドメイキングや企業のフロア清掃などがメインの仕事になってきます。
    清掃業は基本的にスキルを必要としない業種となっており、慣れることで自宅の整理整頓にも役に立つメリットもあります。また、清掃業は長時間労働ではなく2〜3時間程度の短時間労働になるので、体力的に長時間作業が厳しい人でも大丈夫です。
    清掃業は黙々と作業をこなしていく仕事で、人数がいてもそれぞれの持ち場で作業をするので1人での作業になることが多く、コミュニケーションが苦手な人でも難なく作業をすることができます。

    リンク:https://monocolle.jp/work/list/zenkoku/todofuken/gyou/syoku8/

    軽作業

    軽作業の内容としてはライン作業や棚卸しなどがあります。
    工場での軽作業はライン作業が多く、マニュアル通りに作業をするだけの単純作業になっています。コツコツと作業をする人に向いている仕事で、特にスキルがなくても誰でも簡単に覚えることができる作業になっています。また、棚卸しは商品の数を数える作業で、工場以外でもスーパーやホームセンターなどで行います。ライン作業も棚卸しも基本的に力を必要としない作業のため、女性にはおすすめです。

    リンク:https://monocolle.jp/work/list/zenkoku/todofuken/gyou/syoku1/

    コールセンター

    夜勤でのコールセンターは、主に24時間対応のホテルやロードサービスのオペレーターなどの仕事です。
    業務内容はお客様からの電話などの問い合わせ対応になりますが、ある程度パターン化された電話が多く、慣れてしまえばスムーズに対応することができます。また、深夜のコールセンターは昼間よりも断然電話がかかってくる件数が少なくなりますので、比較的楽に仕事を行うことができます。

    データ入力

    データ入力の仕事は、アンケートなどをパソコンに入力していく仕事で、原本の原稿やメモから入力する場合だけでなく、音声データから入力していくケースもあります。
    データ入力は、快適なオフィスで仕事をすることができるので、体力的にも楽で黙々と作業をすることができます。また、仕事でパソコンを使っていく仕事のため、タイピングなどパソコンのスキルアップにも役立つ仕事になっています。

    病院受付

    病院受付の夜勤作業は、主に緊急患者の受付や会計の仕事となります。また、電話対応や救急隊員の対応などもあります。
    他にも空いている時間にカルテのチェックなどをすることもありますが、夜間ということもあり、よほどの緊急時でもない限り忙しくなることもありません。
    また、医療事務は給料が高額な点も人気の1つではありますが、病院によって、夜間は男性のみという病院もありますので、よく確認しながら仕事を探す必要があります。
     

    夜勤をする上での体調管理のポイント

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    夜勤を続ける上で最も重要なのが健康管理ですが、特に睡眠と食事は重要になってきます。

    <夜勤中の体調管理のポイント>

    • 質の高い睡眠をとる
    • 夜勤中の仮眠は15分が目安
    • 夜勤中も食事は規則正しく

    これらのポイントは、最も重要なポイントですので、最低限このポイントは意識するようにしましょう。

    質の高い睡眠をとる

    体調管理する上で睡眠の質は重要になってきます。
    人間には体内時計があり、日光を浴びることでリセットされます。そのため、夜勤明けは極力直射日光を浴びないようしましょう。サングラスをかけたり、日陰を歩いたりなどの注意をする必要があります。
    また、就寝の際には寝室のカーテンを遮光カーテンや2重カーテンにするなどの工夫をするのも効果的です。また、仕事終わりのコーヒーなどのカフェインの摂取も避けた方がいいでしょう。

    夜勤中の仮眠は15分が目安

    夜勤の休憩中に仮眠をとる人もいますが、仮眠は15分程度に抑えるのがベストだと言われています。15分程度の仮眠に抑えることは、脳の機能回復に効果的です。それ以上長く寝てしまうと眠りが深くなってしまい、起きるのが困難になることがあります。余計に眠くなったり、体がだるくなったりして仕事に集中できない可能性もあります。
    仮眠でもしっかりと寝たいという気持ちはわかりますが、深い眠りは逆効果になってしまうので、注意しておきましょう。

    夜勤後の朝食は規則正しく

    夜勤の体調管理には、睡眠だけでなく食事も重要になってきます。規則正しい食事によって体内のリズムを整えることができます。
    特に夜勤明けは空腹感に襲われてしまいますが、寝る前に食べ過ぎてしまうと、消化に体力を使ってしまうので質の高い睡眠ができなくなってしまいます。
    ただし、空腹の状態でも質の高い睡眠ができないので、7分目程度に抑えるのが理想になります。また、食べる食事も脂肪分の多い食事ではなく、たんぱく質やカルシウムが豊富な食事を心がけましょう。

    まとめ

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    夜間勤務には、仕事自体の大変さはもちろん、一般的な生活とリズムが異なる労働のため、健康管理面での大変さが伴います。ただし、体調管理をきちんとすることができれば、夜勤の仕事内容は日勤と比較すれば楽なケースもあり、給与が高いといったメリットもあります。体調管理に気をつけて、充実した夜勤生活をエンジョイしましょう。

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