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技術職とは|種類と専門的な仕事内容について説明

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更新日:2019年10月17日

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    ものづくりに関わる職業である技術職。そんな技術職に興味があるものの、詳しいことはあまりわからないという方は多いのではないでしょうか。
    そこで今回は、技術職の仕事をしたいと検討している人に向けて技術職の種類と専門的な内容についてご紹介します。技術職は一体どのような種類があるのでしょうか。

    技術職とは

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    技術職とは、ものづくりに関わる仕事のことを指します。
    詳しく説明すると、原料や材料をもとに製品を作り上げ、お客様のもとへと送り出す生産工程を作り出す仕事のことです。

    技術職と一言で言っても、実際の仕事内容や活躍する業界は幅広く求められる知識も異なります。技術職の分野は多岐にわたり、建築、電気・機械系、化学、IT関連などとても幅広いです。
    例えば建築であれば、住居の設計、工事といったことを行うのが技術職になります。

    それだけ私たちの生活に密接に関わっている職業が技術職であると言うことができます。

    技術職の種類について

    技術職は、大まかに製造技術者と開発技術者に分けることができます。
    製造技術者は、製品のコストや生産体制、作業効率などについて考える技術職で、開発技術者は、研究で得た知見をもとにして実際に製品を開発する技術職のことを指します。
    次項では、この製造技術者と開発技術者である、製造技術職と開発職について詳しくご説明します。

    製造技術職とは

    製造技術職とは、製品の製造、流通に関する技術職のことです。開発された製品をどのようにして実用化し、生産体制を整えていくのかということについて考えます。

    製品がお客様のもとへと届くための効率のよい仕組みづくりを行うことも製造技術職の仕事です。また、ただ生産体制を整えるだけではなくコストカットや、より効率のよい技術を導入することが求められます。向上心があり、几帳面にチェックすることができる人が、製造技術職に向いていると言えるでしょう。

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    開発職とは 

    開発職とは、研究で得られた知見をもとにして、実際に製品化することにつなげる技術職のことです。
    顧客のニーズを汲み取りつつ、製品として形にすることを求められるため、試行錯誤をすることが続きます。発想力があることはもちろんのこと、ニーズを見極める観察力と判断力、失敗しても諦めず前進し続ける粘り強さが求められる職業であると言えるでしょう。

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    技術職の仕事内容 

    技術職は業界によって求められる知識が異なり、実際の業務もさまざまです。
    同じ技術職であっても、やっていることが全く異なるということはよくあります。それでも、ある程度共通する部分はあります。

    技術職の主な仕事は、まず製品の生産体制を整えることにあります。原料などがどのようにして製品となり、生産されてお客様のもとへと届くのか、技術職が設計してシステムを構築します。

    アイデアがあっても、形になって消費者のもとへと届かなければ意味がありません。アイデアを形にしていく技術職は大事な役割を果たしていると言えます。

    生産体制を整えた後は、実際の運用を見て場合によっては改善する、関係する部署への説明といったことを行い、スムーズに製品が生産されるよう調整する役割を果たします。
    技術職は、ただ専門知識があるだけではなく、総合的なマネージャーのような役割も果たしていることがよくわかります。

    技術職と技能職の違い 

    技術職とよく似た言葉に技能職があります。
    この2つの違いは、技術職が専門分野の知識をもとにして製品を生産するシステムを作り上げるのに対し、技能職は技術職が作り上げた生産体制に従って、自分の技能を生かして仕事をする職業です。

    つまり、仕組みづくり担当が技術職、その仕組みの中で実際に動くのが技能職ということになります。似ている言葉でも、しっかりと仕事の分担がされ区別されていることを理解しておきましょう。

    女性にも技術職はおすすめ 

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    現代は、終身雇用制度が崩壊し非正規雇用が増えるなど、男性の収入が安定しないという時代になっています。そのため、男性に頼らずに、女性自身が高い収入を得ながら生活する人もいます。

    そんな時代において注目されているのが、女性が手に職をつけるということです。手に職をつけることで職業の幅が広がり、高収入へとつなげることができるからです。

    このような背景もあり、女性にも技術職はおすすめです。技術職と聞くと男性のイメージが強いかもしれませんが、実際には女性歓迎の技術職の求人も数多くあります。
    まずは求人情報を確認して自分にはどんな技術職が合っているのかを確認してみましょう。

    技術職に就く方法 

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    技術職の仕事を探す場合は、まずは具体的な業務内容をイメージすることから始めてみましょう。興味がある業界の技術職が何をするのか具体的にわかっていないと、転職または就職後に苦労することになります。

    面接でやる気と知識をアピールできるようにするためにも、具体的な業務内容をイメージすることは大切でしょう。また、未経験歓迎の求人を探せば、就職できる可能性が上がります。

    技術職は、技術を学び活用する向上心と柔軟性、集中力が求められます。これらの要素がある人が、技術職には向いていると言えます。また、多くの人の意見を取り入れて調整し、生産体制を整えていくコミュニケーション能力も、技術職には必要です。
    自分の性格が技術職向きの人は、まずは求人サイトを活用して技術職の求人を探してみましょう。

    まとめ

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    技術職はさまざまな分野で活躍できる可能性を秘めた職業です。研究を形にしてお客様へと届けるという重要な役割を担っています。また近年は女性が手に職をつけることが注目を浴びているため、女性でも転職や就職を考えている場合は技術職を検討することをおすすめします。

    技術職は、とてもやりがいのある仕事です。向上心や集中力、コミュニケーション能力など、技術職に必要な要素が自分にあると感じる方は、技術職の求人に応募してみてはいかがでしょうか。

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