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新卒で工場勤務はメリットが沢山あるって知ってた?大手メーカーで働けるチャンスも!

更新日:2019年12月13日

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    高校を卒業すると進学か就職の2つに分かれるのが一般的ですが、高卒で働くことに不安を募らせる人も少なくありません。ですが、高卒で工場勤務することには多くのメリットがあります。そこでこの記事では、高校新卒で工場勤務することのメリット・デメリットを紹介しますので、高卒後の進み方の参考にしてみてください。 

    工場勤務は業種が豊富 

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    工場勤務と聞くと流れ作業をずっとしているイメージがあるかもしれませんが、実は多くの業種があります。
    以下にいくつか例を挙げますが、他にもさまざまな業種がありますので、自分に合った業種を選ぶことができるのがメリットです。

    • 自動車工場:ベルトコンベアで運ばれる部品の組み立てや塗装をする工場
    • 電気:携帯電話やテレビなどの電気製品を作る工場
    • 食品:お弁当などの製造や梱包をする工場
    • プラスチック:プラスチック材質の加工など成型をする工場
    • セラミック:陶器を使ってお茶碗などを作る工場
    • ガラス:テレビ画面などガラスを使った製品を作る工場
    • 紙:雑誌などの紙製品を作る工場
    • 化学:薬品の調合など薬を扱う工場
    • ゴム:タイヤなどのゴムを扱う工場
    • クリーニング:店頭で預かった衣類のクリーニングをする工場
    • ネジ製造:普段使っているネジの製造をする工場
    • 半導体:テレビなどの電化製品の心臓部を扱う工場

    工場勤務は職種も豊富

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    工場勤務の業種が豊富にあることはお伝えしましたが、工場勤務では工程を細かく分類しているので、同じ業種であっても職種が多くあり、自分に合った仕事内容を選ぶこともできるようになっています。

    • ライン作業:ベルトコンベアから流れてくる製品の中から、自分に割り当てられた製品を取り付けていく作業
    • 検査:完成した製品をチェックする業務
    • 品質管理:検査と似た内容ですが製品の中に不良品がないかの確認をする業務
    • 梱包・仕分け:製品を梱包し仕分けしていく業務
    • 生産管理:納期や製作するべき数量の計画を組む業務
    • 設備管理:工場内の機械のメンテナンスをする業務
    • 工務:工程を組むための設計図を作成する業務

    高校新卒で工場勤務するメリット

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    工場勤務の業種や職種について紹介してきましたが、ここからは高校新卒で工場勤務をしていくことのメリットについて紹介していきます。高校を卒業して工場勤務での就職を考えている人は具体的にどんなメリットがあるのか確認しておきましょう。

    若いうちから高い給料を得られる可能性がある

    工場勤務では、働く工場によっては入社祝い金などを設定している工場もあり、他にも24時間体制の工場であれば夜勤手当やシフト手当など様々な手当をもらうことができます。同年代と比較してみても若いうちから高額な給料を手にすることができるメリットがあります。

    長い時間かけて技術を身につけていく職種の場合スタートが他の人より早い

    工場勤務の中には、溶接や機械のオペレーターなど長い年月をかけて取得していくスキルもあり、これらのスキルは経験を積むことでより確かな技術になってきます。それらの経験を高校新卒から積んでいくことができるので、少しでも早くから働き始めることで他の人よりも早くに技術を身につけることができるようになります。

     

    早くから社会経験が豊富になる

    若いうちに様々な経験を積むことは重要ですが、工場勤務では幅広い年齢層や外国人の同僚と一緒に働いたりすることになります。そういった多種多様な人との交流を若いうちから経験することができるので、学生では経験することができない社会経験を積むことができ、不測の事態などの、とっさの判断が必要な時の対応力を高めていくことができます。

     

    寮やアパートを用意しているケースが多い

    新社会人として生活を始めるにあたって住む場所も非常に重要になってきます。工場勤務では寮やアパートを用意している場合が多いので、家探しをする手間を省くことができるだけでなく、家賃の心配などをする必要もありません。もし上京して工場勤務することになった場合でも比較的負担なく仕事が始められる体制になっています。

     

    昇進の基準が成果主義の場合は大卒者より早く出世する可能性あり

    企業や工場などによって昇進の基準は違ってきますが、多くの工場では成果主義を昇進の基準にしている場合が多く、この成果主義であれば高校新卒の方がより早く昇進する可能性が高くなってきます。
    大卒と比較しても勤務スタートが4年早くなります。その時点で技術や経験に大きな差が出ていますので、成果主義の工場であれば非常に有利に働きます。
     

    仕事に必要な免許取得の資格取得支援制度あり

    工場勤務ではフォークリフトや電気を扱うなど特殊なスキルや資格が必要な職種もあります。資格が必要な場合、資格取得支援制度がある工場であれば、小額の受験料もしくは無料で受験することができ、資格を取得することで資格手当や昇給につなげることができ、他にも転職する際に役立てることができるようになります。

     

    高校新卒で工場勤務するデメリット

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    高校新卒での工場勤務のメリットについて紹介しましたが、デメリットもありますので、紹介します。工業勤務を検討中の人はしっかりと把握しておきましょう。

    体力勝負なので定年まで働けるか不安がある

    工場勤務は基本的には体力勝負の仕事ですので、高校新卒の若いうちは大丈夫でも定年まで働くことができるのか不安になるかもしれません。高齢になってきて体力に不安が出てきた場合は、管理職に就任して比較的体力を使わない立場になれるように努力しておくことがおすすめです。

    シフト制や土日祝出勤などで学生時代の友達と遊びにくくなる

    工場勤務では、シフト制で働く場合がほとんどですので、土日や祝日も関係なくシフトが組まれることもあります。
    そのため、進学した友人たちとは生活リズムが違ってきますので、交流する時間を作るのが難しくなってしまいます。ただし、ある程度仕事内容やシフト勤務に慣れてくれば、時間を有効利用していくことができるようになります。


    昇進の基準が学歴主義の場合は大卒者に抜かれる可能性あり

    最近は少なくなってきていますが、工場の中にも少なからず学歴主義で昇進を決めている工場もあります。そういった工場での勤務では後から入社してきた大卒の人に抜かれてしまう可能性があります。そういった場合であっても実績をアピールしたり、資格を取得したりすることで昇給することも可能となりますので、自らアピールしていく姿勢は重要となります。

    人脈が広がりにくい

    高卒で工場勤務をスタートさせることで、友人は高校生活までの友人となってしまい、工場勤務では外部とのつながりも少ないので、高卒以上の人脈は作りにくくなってしまいます。ですが、自分から他の部署に声をかけたり、工場以外での出会いを求めたりと努力をしていけば、自然と人脈を広げることはできるようになります。

     

    工場勤務が向く人・向かない人

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    ここまでは、工場勤務のメリット・デメリットを紹介してきましたが、どのような仕事であっても向き不向きはあります。基本的に工場勤務では、下の項目のように集中してコツコツと作業ができる人に向いた仕事であることが多いです。
    以下に向く人と向かない人をご紹介しますので、自分がどちらに該当しているのかチェックしておきましょう。

    <向く人>

    • 1つの作業に集中できる人
    • 目の前の作業に面白さや工夫のポイント見い出せる人
    • 安定志向の人
    • 根気強い人
    • 根が真面目な人
    • ものづくりや機械が好きな人
    • コミュニケーションが苦手な人

     

    <向かない人>

    • 営業のように仕事の成果で評価されたい人
    • 飽きっぽい人
    • 体力に自信のない人
    • 接客やおしゃべりが好きな人

    工場勤務なら大手メーカーがおすすめな理由

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    工場勤務で求人の検索をすると多くの工場が出てくるかと思いますが、可能であれば大手メーカーで勤めることをおすすめします。理由としては以下のような点が挙げられます。

    • 将来に渡って安定した収入が得られることが見込める
    • 福利厚生面がしっかりしている
    • 従業員が多い職場だと急な欠勤時に融通が利きやすく、安心して働きやすい
    • ホワイト企業も多い

    大手メーカーは安定した収入やしっかりとした福利厚生など、働きやすい環境が整っている場合が多いのがおすすめしたいポイントではありますが、人気もあるので倍率が高くなっています。

     

     

    大手メーカーを目指すならUTエイムの転籍制度

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    大手メーカーへの就職を目指す場合は「転籍制度」を利用することをおすすめします。
    UTグループでは転籍制度を実施しており、転籍することで提携した企業と同じ給与・役職で転籍することができます。この転籍制度を使うことによって、高校新卒で大手メーカーに入社できなくても、諦めることなく大手メーカーへの入社が可能となっています。UTグループは、特に大手メーカーを中心に転籍のサポートをしていて、その実績も豊富にありますので安心して任せることができます。
    高校新卒で大手メーカーへの就職が難しいかった場合には、このような制度を利用して大手メーカーへの就職を目指すのも良いでしょう。
     

    まとめ

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    今回は、高校新卒で工場勤務することのメリット・デメリットについて紹介してきました。現在は一昔前のように完全学歴社会ではなくなっていることもあり、工場勤務だから将来が不安になるということも少なくなってきています。そして、どのような仕事でも向き不向きはありますので、今回の記事を参考に向いていると感じたのであれば、工場勤務も検討してみてはいかがでしょうか。

     

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