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フリーターの末路は社員と比較して生涯賃金で3倍の差!就職したほうがいい理由

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更新日:2020年04月02日

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    現在もフリーターとして活動している人も多いかもしれませんが、社員と比較して賃金が安いなど不満に感じることもあるかと思います。フリーターは自由だからいいと考える人もいるかもしれませんが、実際には社員とし

     

    フリーターとは

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    フリーターとはまずどのような人を指しているのでしょうか。

    • 学生や主婦ではない15歳〜34歳までの若年者
    • アルバイトのような雇用形態で働いている
    • 無職ではあるがアルバイトで働こうと考えている

    以上のような人がフリーターと呼ばれる人になっています。

     

    フリーターの割合

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    実はフリーター自体は年々減ってきており、少子高齢化も影響していますが、現在では150万人程がフリーターとして活動しています。35歳以上のフリーターは高齢フリーターと呼ばれていますが、100万人程が高齢フリーターとなっています。また、現在フリーターになる割合として、18人に1人はフリーターになっていると言われており、減ってきたとはいえ、まだまだ少ない数字とは言えない人数となっています。

     

    フリーターと社員では生涯賃金で差が3倍

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    フリーターと社員では、雇用形態が違うだけで収入に大きな差はないと考えているようですが、実は非常に大きな差になっています。下の表は、男性の学歴別の生涯年収を表しています。年齢としては60歳程度の年齢層になっており、生涯年収の差が最大で3倍以上違っているのが見えてきます。当然基本的な給料にも差がありますが、正社員になることで年2回のボーナスをもらうことができ、フリーターではボーナスがありませんので、そこで大きな開きとなってしまっています。

    〈生涯年収〉

    中卒男性

    6,000万円

    高卒男性

    7,500万円

    大卒男性

    9,000万円

    フリーター

    3,000万円

     

    年齢が上がるほど就職率が下がる現実

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    フリーターの多くは、今を自由に生きて、ある程度の年齢になったら正社員として働くと言っている人もいますが、年齢を重ねれば重ねるほどに就職することが困難になってしまっています。企業側としても、少しでも若い人を採用して教えていくことで、長く企業に勤めてもらえるだけでなく、若いほうが飲み込みも早く少しでも早くに戦力になってくれると考えられているからです。少しでも早い年齢のうちから就職活動をしていかなければ、そもそも就職すること自体が困難になってしまいます。

     

    高齢フリーターの悲惨な末路

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    フリーターは自分のペースでできるからと、若いうちから就職せずにフリーターを続けていくうちに高齢フリーターとなってしまいます。高齢フリーターになることで、何年働いても昇給することもなく、結婚したくても相手が他の両親から反対されて結婚もできない、いつまでも両親のすねをかじって養ってもらわなければいけない状況になる可能性があります。また、年金を支払うこともできないので受給することもできないなど、高齢になればなるほど悲惨な結果になってしまいます。ここでは、そんな悲惨な末路を紹介しておきますので、参考にしてみてください。

    〈悲惨な末路〉

    • フリーターは昇級幅が少ない
    • フリーター男性は結婚も不利
    • 親に養ってもらう
    • ブラック企業に就職してしまう
    • 年金がもらえない・少ない

    フリーターは昇級幅が少ない

    正社員であれば、年齢を重ねて経験やスキルを磨いていくことで昇給していくのが一般的です。ですが、フリーターは基本的に時給で働いていくことになるので、多少の時給アップはあったとしても正社員とは比較できないほど微々たる金額になっています。結果として年齢を重ねれば重ねるほどに、同年代の人との給料に開きが出てきてしまいます。

    フリーター男性は結婚も不利

    男性がフリーターの場合結婚も難しくなってしまいます。相手の女性側からしても、旦那がフリーターでは安心して生活できないので、結婚をしたいと思う人はほとんどいません。仮にいたとしても両家の両親から反対されて、結婚自体できない可能性が非常に高くなってしまいます。女性の場合は、男性は気にしないので結婚を機にフリーターから脱却することはできますが、男性の場合はほとんど不可能と言ってもいいぐらいになっています。

    親に養ってもらう

    若いうちのフリーターであれば、自分のしたいことをしていても問題ありませんが、年齢が上がっていくとアルバイトであっても採用されないケースも増えてきてしまいます。本人がどれだけ働きたいと考えていても、現実問題として働けないのであれば、いつまでも親に養ってもらわなければ生きていくことさえできなくなってしまいます。

    ブラック企業に就職してしまう

    いつまでもフリーターではいけないと考える人も当然いるかと思いますが、中々就職も見つからず焦った中、採用されて喜んでいても、その企業がまともではない可能性も十分考えられます。いわゆるブラック企業に就職してしまい、正社員ではありますがサービス残業や、休日出勤は当たり前になって、まともな報酬をもらえない可能性もあります。

    年金がもらえない・少ない

    フリーターは、当然企業年金を支払っておらず国民年金を納めることになりますが、多くの人が未納になってしまっています。現在は納付期間が短くなったとはいえ最低年数であればもらえる年金の金額も微々たるもので、支払いさえしていなければ、もらえない可能性もあります。年金をもらえる年齢になってから後悔しても一切もらうことはできません。

     

    フリーターから就職しやすい職種5選

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    ここまでの解説でフリーターから脱却したいと考えた人も少なくないはずです。そこで下記にフリーターでも就職しやすい職種を5選まとめておきました。ここではそんな職種について詳しく解説していきたいと思います。

    〈就職しやすい職種〉

    • 営業職
    • SE・プログラマー職
    • 介護職
    • 生産工程職
    • 工場勤務職

    営業職

    営業職と聞くと学歴や職歴が必要に感じるかもしれませんが、実際に必要なスキルとしてはコミュニケーション能力や話術などが必要になってきます。大手企業への中途採用ではフリーターから就職することは難しいですが、どんな企業でも必要となる職種ですので募集も非常に多く、自分好みの業種の営業職を見つけることができます。

    SE・プログラマー職

    プログラマーといった専門職では、フリーターで未経験だと採用されないと思われがちですが、採用後に経験をすることで得られる資格などもありますので、未経験でも募集が多い職種となっています。ですが、本気でプログラマーを目指すのであれば、プログラミングスクールに通うなどして知識を身につけていることをアピールすれば、より採用される可能性は高くなります。

    介護職

    介護職は深刻な人材不足になっているので、未経験のフリーターからでも採用されやすい職種になっています。ただし、高齢者の身の回りのお世話など気を使うことが多い職種ですので、細かいところに目がつく人や、忍耐強い性格でなければ務まらない仕事になっています。また、介護士の資格もありますが、働きながら経験を積んで取得することができるので、自身のキャリアアップにもつながる職種になっています。

    生産工程職

    生産工程職とは工場でのライン作業での生産になっています。基本的には立ちっぱなしでの仕事になってしまうので、ある程度の体力がなければ続けることが難しいですが、慣れてしまえばそれほど難しい内容ではありませんので、誰でも活躍できる職種になっています。集中力や手先の器用さなどが求められるだけでなく、常に同じことを続けられる根気なども必要な職種になっています。

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    工場勤務職

    工場勤務職は、先ほどの生産工程職と似た部分がありますが、自動車などの製造を工場でおこなっていく仕事になります。工場勤務でもライン作業になることが多く、他にもマシンオペレーターや溶接業などの特殊な作業をしていくこともあります。特殊な作業には専用の資格が必要になりますが、働きながら取得できる資格がほとんどですので、キャリアアップにもつながる職種となっています。

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    フリーターの就職活動には入社サポートがおすすめ

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    フリーターから就職活動をしていくと、過去に経験の少ない面接や履歴書などが手間になってきますが、UTエイムでは面談から職場見学など入社するまでのサポートをしてくれますので、1人でするのではなく非常に心強い味方になってくれます。

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    まとめ

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    今回の記事では、フリーターを続けることでどんな未来になってしまうのか、フリーターから正社員になれるおすすめの職種の紹介などしてきました。確かにフリーターは自由に生きていくことができるかもしれませんが、将来に対する不安は拭えないのが現実となっています。現在フリーターの方は、今回の記事を参考に、早急に正社員への道を検討するようにしてみてはいかがでしょうか。

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